1月10日(水)に5年生が出前授業をうけました。
社会科「情報化した社会とわたしたちの生活」の学習の一環として、コンビニエンスストアが情報をどのように活用しているのかなどについて、セブンイレブンジャパンより講師を迎えて学習しました。
授業の中のグループワークでは、学んだことをもとに、おにぎりの発注種類や発注数について考て発表し合いました。普段の生活に根付いているコンビニエンスストアが、情報をフル活用していることを知り、また新たな視点で社会を見ることができるようになりました。
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セブンイレブンジャパンの講師の皆様、ありがとうございました。